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VRChatでアバターを動かすとき、「エクスプレッションメニューでポーズとりたい」と思ったことはありませんか?
毎回同じように手動でポーズをつけるのは大変だし、ちょっとした演出や撮影でもポーズの管理が面倒になりがちです。
そんなときに活躍するのが「AvatarPoseLibrary」です。
お気に入りのポーズを保存して、いつでも呼び出せるこのツールがあれば、撮影や表現の幅がグッと広がります。
本記事では、「AvatarPoseLibrary」の魅力や導入方法、使い方までをわかりやすく紹介していきます!
もくじ
「AvatarPoseLibrary」とは?
Avatar Pose Libraryは、Unity上でアバターのポーズを保存・読み込み・管理できる、VRChat向けのポーズプリセットツールです。
最大の特徴は、面倒なアニメーター設定を自分で作成する必要がないこと。
これにより、誰でも気軽にポーズの作成・追加・整理ができるようになります。
アニメーションの知識がなくても、直感的にポーズライブラリを作れるのがこのツールの魅力です。
VRChat向けの撮影・紹介のポーズ準備を、もっと簡単に・スピーディにしたい方にぴったりです。
「AvatarPoseLibrary」の使い方
「AvatarPoseLibrary」は”HOTATE’s VIRTUALAB”様より公開されています。
公式ページにアクセスして「VCC」に追加というボタンをクリックします。

するとVCCに追加されるので「AvatarPoseLibrary」を導入したいプロジェクトに追加します。

これでプロジェクトへの導入は完了です。
アバターに導入する
まず、アバターを右クリックして「Create Empty」をクリックします。
オブジェクトの名前はお好きなもので大丈夫です。記事内では「APL」にします。

作成したオブジェクトを選択して、Inspectorから「Add Compornent」をクリックして「AvatarPoseLibrary」のコンポーネントを追加します。
検索欄に「avatar」と入れると表示されます。

追加されたコンポーネントの「+マーク」をクリックすることで、ポーズのカテゴリを追加することができます。

追加されたカテゴリの「+ボタン」をクリックすると、ポーズを導入することができます。

メニューの説明

- 【Library Name】:
エクスプレッションに最初に表示される名前です。(基本的にでデフォルトで可) - Enable Height:
ポーズに高さ(Y位置)を含めるかどうか。オンにすると、座りポーズやジャンプ中のような高さも再現されます。 - Enable Speed:
再生速度の調整を有効にする。個々のポーズで動きの速さを変えたいときに有効。 - Enable Mirror:
左右反転機能を有効にする。ポーズを左右対称に入れ替えることが可能になります。 - Enable FX:
FXレイヤーに関係する情報を扱うかどうか。 - 【Category Name】:
Sub Menuの名前になります。ポーズの種別で分けたりすることができます。 - Animation Clip:
ここに導入したいポーズのアニメーションファイルを指定(ドラッグ&ドロップ)します。 - Tracking Settings:
ポーズがどの部位に影響を与えるかの挙動をコントロールします。 - Is Loop:
ループ再生するかどうか。ダンスなど連続再生したいポーズ用。 - Motion Speed:
ポーズ再生の速度。数値を上げれば速く、下げればゆっくり再生されます。 - Auto:
ポーズのサムネイルを自動で指定する場合は有効にしてください。
各項目がよくわからない場合は、導入したいポーズのアニメーションを「Animation Clip」にドラッグ&ドロップするだけで大丈夫です。
ポーズ自体は「AvatarPoseLibrary」には付属していません。
Boothなどから導入したいポーズをダウンロード&インポートしてください。

たくさんポーズを導入したい方は、カテゴリ分けを上手く使用してエクスプレッションメニューを整理すると、使用しやすいと思います。
VRChatでの使用方法
アバターへの導入が完了したら、実際にポーズをしてみましょう!
エクスプレッションメニューを開いて「アバターポーズライブラリー」を選択することで、Unityで導入したポーズが表示されているはずです。
それをクリックすとポーズが開始されます。もう一度クリックするとポーズを終了します。
その他の調整
「AvatarPoseLibrary」にはポーズを調整する機能もあります。
ポーズをした時に地面に埋まってしまう場合や動きが早すぎる・遅すぎるといった問題がある場合は、エクスプレッションメニューの設定から調整することができます。

- リセット:
設定を全てリセットします。 - 高さ:
アバターの高さを調整します。デフォルトは50%で高くなると上にいきます。 - 再生速度:
追加したアニメーションクリップが動く場合は、その速度を調整します。 - 左右反転:
アバターを左右反転します。 - トラッキング設定:
アバターの固定などを行うことができます。(各Boneごとに固定可能)
まとめ
Avatar Pose Libraryは、Unity上でアバターのポーズを直感的に管理できるツールです。
特に「アニメーターを自作せずにポーズを追加・再生できる」点が大きな魅力で、ポーズ制作や検証の効率を大幅に向上させてくれます。
また、AvatarPoseLibraryは作者様が支援を募っているので、ツールを気に入った方や応援したい方は是非ともお願いいたします。
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記事内で使用しているもの
【アバター】Chocolat:https://booth.pm/ja/items/6405390
【衣装】Melty Sailor:https://booth.pm/ja/items/6828940
【アニメーション】土下座:https://booth.pm/ja/items/2913778








