【VRChat】デスクトップのカメラトラッキングが全ユーザーで使用可能に!(Selfie Expression)

デスクトップモードでも「もっと自然に表情を出したい!」そんな願いを叶える機能がついにすべてのユーザーに開放されました。その機能が 「Selfie Expression」です。

今まではVRC+限定の機能でしたが、2025年9月6日のアップデートですべてのユーザーで使用可能になりました。

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「Selfie Expression」とは?

デスクトップモードでWebカメラを使って表情や手の動きをアバターに反映できる機能です。
反映される動き:顔の表情、視線、頭の動き、腕、手、指

カメラを使用してトラッキングを行うので、Webカメラやノートパソコンに付属しているカメラなどが必要になります。(スマートフォンのカメラを使用する方法もあります)

アバターのViseme(口形データ)を利用するため、ほぼ全てのアバターで利用可能です。

使い方

「Selfie Expression」を使用するには”設定”→”トラッキングとIK”→”上半身カメラトラッキングを有効にする”をオンにします。

あとは、カメラを自分に向けることで「顔の表情・視線・頭の動き・腕・手・指」を動かすことができます。

細かい設定

ここでは各項目の解説をしていきます。

  • 上半身カメラトラッキングの品質を自動調整:
    →パソコンのフレームレートなどに応じて品質を自動で調整します。
  • 上半身カメラトラッキングの品質:
    →パフォーマンス・バランス・高品質・最高品質で選ぶことができます。
  • 上半身カメラトラッキングで手の動きをトラッキングする:
    →手の動きをトラッキングします。(トラッキング品質がバランス以上で動作します)
  • 自動補正の強さ:
    →正面に合わせるなどの補正までの速さを調整できます。
  • 現在のウェブカメラデバイス:
    →使用するカメラを選択することができます。
品質解像度フレームレート
パフォーマンス177×1445fps
バランス320×24015fps
高品質640×48020fps
最高品質800×60030fps

注意点
・高画質設定は負荷が大きいため、PCスペックに合わせて調整推奨
・VRのような繊細なトラッキングはできないので、簡易的な表情トラッキングが最適

カメラの映像はすべてローカル処理されます。なので映像データが保存・送信されることはないので安心してください。

WEBカメラの紹介

デスクトップモードでトラッキングをする場合WEBカメラもしくは、スマホを使ったWEBカメラ設定が必須です。

実際に使ったことのあるWEBカメラを2つ紹介いたします。

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こちらは最低限使えたらいいかなって方におすすめです。(コスパ重視)

あくまでメンバー内で使用したことのあるWEBカメラを紹介しております。

他にもいいカメラ・用途に合ったWEBカメラは沢山ありますので、個人で探すのもお勧めいたします。

スマホをWebカメラとして使用する

Webカメラを持っていなくてもスマホのカメラをWebカメラとして使用する方法があります。

使用しているスマホによって設定方法が変わるので調べてみてください。
AndroidであればOSに標準で搭載されている機能でWebカメラとして使用できますが、iPhoneの場合はサードパーティ製のアプリなどを入れる必要があります。

まとめ

今回のアップデートにより、これまでVRC+限定だった「Selfie Expression」が、ついにすべてユーザーに解放されました。

Webカメラさえあれば誰でも表情や手の動きをアバターに反映できるようになり、より手軽に“自分らしい姿”でVRChatを楽しめます。

より詳細に「Selfie Expression」について知りたい方は”VRChat WIKI”をご覧ください。


当ブログではアップデート情報のほかに、アバター改変について解説しているので良ければご覧ください👇